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SAFETY

安全への取り組み

安全第一に、良い物を造る

山﨑鉄筋工業は、経営理念である「安全第一に、良い物を造る」を実現するために、
​​​​​​​安全管理の徹底に取り組んでいます。

当社では、事故0・災害0を目指し、安全管理に関するさまざまな取り組みを実施しています。​​​​​​​

現場着工前の検討会

着工前には必ず、作業内容を確認する検討会を開きます。
作業者それぞれが全体像を把握した上で、工事全体のどの部分の作業を担当するのかをチーム全体で確認します。
特に経験の浅い作業員がいる場合は充分な説明が必要です。
またその場合実際の現場でも、指導者が作業の内容をまとめて「説明」せずに一つの作業を説明してその作業が終了し、次の作業の「説明」をして実施するというように、その都度指示するような方法をとります。

現場着工前の検討会

MEETING

災害防止協議会

和歌山の鉄筋工事業者で災害防止協議会を設置しているのは、当社だけです。
安全パトロールの内容を確認し、常に改善点を話し合います。
また安全目標を設定し、先月の反省を活かし当月の目標に反映させます。
月間工程の説明や、その他の連絡事項も周知していきます。
その際、作成した議事録は規定により3年間保存しています。

災害防止協議会

COUNCIL

毎月1回の現場パトロール

事業主パトロールと災害防止協議会パトロールをそれぞれ月1回ずつ行っています。
災害防止協議会で決定した安全目標が適切に守られているか、現場を訪問して、チェックします。
当社の従業員を含め、作業に当たっている職人さんたちにも声をかけ、安全に対する意識向上を促します。

毎月1回の現場パトロール

PATROL

作業中の安全対策

基本中の基本ではありますが、足場などでの作業中は安全帯装着の徹底をしています。
作業者同士が声を掛け合い、相互に注意喚起しています。
また資材置き場と通路をあらかじめ決めておき、各作業者ともそれを守ることで、現場内の整理整頓に努めています。

作業中の安全対策

SAFETY

年1回の安全大会

現場作業中の事故・災害を未然に防ぎ、また移動中に交通事故を起こさない事を目標に安全大会を行っています。

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TARGET

社内レクリエーション

当社では、社内イベントや親睦会、宴会を通じて従業員同士の親睦を深め、仕事上のコミュニケーションを円滑にし、チームの協力や効率を向上させています。
また、定期的な技術や業務に関する社内研修を通じて従業員の能力向上やモチベーションの向上を図り、より高品質なサービスを提供しています。
これらの取り組みにより、従業員同士の連携が強化され、仕事の効率化や品質向上に繋がります。

社内レクリエーション

EVENT

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